2017年02月22日

富士精版印刷㈱(本社・大阪市淀川区、里永健一郎社長)の協力会社37社で構成する「富士会」の52回目となる懇談会が、2月1日午後6時から、会員、同社幹部社員ら125人が出席して大阪・淀川区のメルパルク大阪で開催された。

 

伊澤鉄雄支社長

伊澤鉄雄代表世話人

懇談会は、遠藤直樹管理本部長の司会で始まり、代表世話人の伊澤鉄雄日本紙パルプ商亊㈱常務執行役員・関西支社長が、「富士精版は、日々いろいろな企業努力や施策を講じて、困難に立ち向かっている。今年も富士会会員一同、一丸となって支え、盛り上げていきたい」とあいさつした。

 

中野光男専務

中野光男専務

また、体調不良のため欠席した里永社長に代わって、中野光男専務取締役が、次のように社長あいさつ文を代読した。
「昨年12月までの上半期の売上は、前年を下回り20億円に届かなかった。利益の方は、減価償却負担の減少などもあり、昨年よりかなり改善し、今期の売上目標は45億円と高い金額を掲げている。この下期は全力で取り組んでいかねばならない。私も社長に就任して4年を迎えるが、紙の流通業出身ということもあり、昨年も申し上げた通り、紙の持っている特徴をここに出席の皆さんとともに業界全体でもっとPRしていきたい。紙の使用量が減っていることに悲観的にならずに、印刷業界がより発展できるよう、皆さんと一緒に努力しなければならないと思っている。弊社の経営理念である『商いは高利を取らず正直によき品を売れ末は繁盛』を役職員一同、心に刻み商売をしていくので、皆さんの力強い支援、協力をお願いしたい」
続いて小森善治㈱小森コーポレーション会長が、「いろいろな新年会に出席したが、前年と違い明るい雰囲気が漂っていた。潮目が昨年と変わってきている。ぜひ明るく元気な印刷産業になるように皆さんと協力していきたい。とくに必要なのは情報の共有化である」と述べるとともに、乾杯の音頭をとり開宴した。

 

しばし懇談が続く中、前田浩之東洋インキ㈱取締役関西支社長の1本締めで散会した。

 

 

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