2017年02月01日

東京都印刷工業組合豊島支部(前川光支部長)と豊島区印刷関連産業団体協議会(亀井一司会長)の合同新年会が、1月28日夕、東京・大塚のホテルベルクラシック東京で開かれ、支部員、来賓、関連業者ら約80人が参加した。懇親会には小池百合子東京都知事も駆けつけた。
 

前川光

前川光


 
新年会は、司会の武藤剛副支部長の開会の辞で始まった。主催者あいさつでは、はじめに前川支部長が「新執行部がスタートして6カ月が過ぎた。支部長として本部の会合に頻繁に参加するようになり、今まで支部員として得ていた情報がまだまだ足りなかったと実感している。本部ではさまざまな事業を率先して行っているが、その情報をまだまだ伝え切れていない。支部員の役に立てるように新執行部が力を合わせて、本部からの情報伝達、支部員とのコミュニケーションに努めたい」と抱負を述べた。

 
つづいて亀井会長が「関連協では、昨年4月に区内小学校の新1年生にファイルを1437冊、区教育委員会を通じて贈呈させていただいた。同10月には、区を通じてノート3万冊を発展途上国へ寄贈させていただいた。3月2、3、4日には第10回としまものづくりメッセが開催される。(第1回から連続参加していることに触れ)前川支部長や前川槻二顧問の広研印刷、福田浩志前支部長のウエマツ、デジタルリンクの大竹氏には大変お世話になっており、この方たちがいなかったら到底できなかった。今後ともご協力のほどよろしくお願いしたい」と述べた。

 
来賓の高野之夫豊島区長と若狭勝衆議院議員が祝辞を述べたあと、恒例の関連業者による1分間PRスピーチを行った。亀井恒哉副支部長の閉会の辞で新年会を終了。

 
会場を移して行われた懇親会は、鶴岡丈夫副支部長の司会進行で、堆誠一郎特別顧問の発声で乾杯し開宴。1分間PRスピーチの表彰式が行われ、デジタル印刷機で作成した特大サイズの写真集を持ち込み、オフセット印刷と遜色ない品質をアピールした㈱小森コーポレーションが第1位に輝き、営業担当者とともに新年会に参加した小森善治会長に賞状と記念品が贈られた。審査員を務めた前川槻二支部顧問は「19年前に藤井壽氏と日ごろお世話になっている関連業者へ感謝の気持ちを表すため、新年会での1分間PRスピーチを企画し、今日まで続けている。来年で20年目となるので、さらに盛り上げたい」と述べた。
 

小池百合子知事

小池百合子知事


 
懇親会の途中、小池百合子東京都知事が駆けつけ、「昨年夏の都知事選では皆様方のお力添えを得て圧倒的な291万票という得票で当選させていただいた。半年経ったが今もフルスロットルで駆け回っている。日本のエンジンである東京の経済を支えていくためには中小企業が、その力をもっと発揮してもらえる環境作りが必要だと信じている。これからも皆さんと共に友情を守り、企業発展のためにしっかりと後押しさせていただくことをお約束させていただくので、今年も1年皆で頑張ろう」と述べた。

 

 

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