2017年02月18日

京都・太秦の京都dddギャラリー(DNP文化振興財団)で第211回企画展「グラフィックとミュージック」が3月18日まで開かれている。

 

今日の姿のグラフィックデザインが誕生した19世紀から、グラフィックデザインと音楽は互いに影響を与え合ってきた。それから現在まで、グラフィックデザイナーたちはさまざまなジャンルの音楽の個性を視覚化している。依頼を受けて音楽イベントの告知ポスターやレコード・CDジャケットなどを制作するだけでなく、音楽家や楽曲にインスパイアされて自ら作品を制作することもあり、彼らが音楽のイメージを多彩に表現しようとした創意がうかがえる。

 
同展では、DNP文化振興財団所蔵作品の中から音楽に関係するポスターを紹介する。デザイナーが音楽をどのように表現しているか、「聞くこと」と「見ること」のクロスオーバーから生まれた作品が揃う。
 
同展は2016年3月1日から6月5日までCCGA現代グラフィックアートセンターで開催された展覧会の巡回展。
 
会場=京都dddギャラリー(〒616-8533京都市右京区太秦上刑部町10)▽時間=午前11時から午後7時(土曜日は6時)まで▽休館日=日曜・祝日▽入場料=無料▽URL=http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/

 
 

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