2017年02月14日

平成28年12月紙・板紙需給速報(PDF)

 

 

日本製紙連合会の平成28年12月の紙・板紙需給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比0・9%増で、2カ月連続の増加となった。そのうち紙は0・1%減で、前月の増加から減少した。板紙は2・3%増で2カ月連続の増加。主要品種は新聞用紙、印刷用紙を除き増加した。

 
紙・板紙の輸出は前年同月比25・6%増と、12カ月連続で増加した。そのうち紙は9・2%増で、東アジア向けの増加により3カ月連続の増加となった。板紙は68・5%増で東アジア向けの増加により、15カ月連続で増加となった。

 
主要品種では、新聞用紙の国内出荷が前年同月比4・1%減で、4カ月連続の減少。印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比1・3%増で、2カ月連続の増加である。輸出は6・7%増で3カ月連続の増加。

 
包装用紙の国内出荷は前年同月比2・8%減で、前月の増加から減少に転じた。輸出は19・0%で6カ月連続の増加となった。

 
衛生用紙の国内出荷は前年同月比2・1%増、2カ月連続の増加となった。段ボール原紙の国内出荷は前年同月比2・3%増。白板紙は2・9%増である。

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