2017年02月10日

三菱製紙㈱(本社・東京都墨田区、鈴木邦夫社長)は2月8日から無線綴じPUR製本機「PUR-430」を新発売し、同日から10日まで東京・豊島のサンシャインシティで開催されたpage2017で初披露した。

 

「PUR-430」は1クランプタイプのPUR専用無線綴じ機。

PUR-430

PUR-430

同社の製品・資材のユーザーで、開きの良さと堅牢さが求められるフォトブックなどの製作を手掛けるケースが多かったことから、それに適した製本機の提供を開始することとなった。

その用途に合わせて、低コストで多品種少量生産に対応した、デジタル印刷の後加工にマッチした小回りの効くモデルとなっている。

本体サイズは145×58㌢㍍というコンパクトサイズで、最大製本長さ430㍉、最大厚み45㍉、処理速度は毎時300冊。

 

PUR糊は開封後そのままタンクに投入すると自動で液状化され、タンクはノズルヘッドまで密閉構造となっているため外部環境に左右されない。

また、糊交換は4週間に1度でいいのでその点でも少量生産に適している。

 

 

PAGE TOP