2017年02月06日

コダック(同)(C-9)は、UV対応完全無処理版「KODAK SONORA XJ」とエコノミーCTP「KODAK ACHIEVE」の展示・実演を行い、省力化・省人化、環境対応ソリューションを提案するほか、オフセット印刷とデジタル印刷のハイブリッドワークフローへの対応やプルーフィング機能および自動化のさらなる強化を図った「KODAK PRINERGY ワークフロー8」を初公開する。

 

「SONORA XJプロセスフリープレート」は、すぐれた視認性、耐刷性、印刷適性、機上現像性能に高評価を受けているUV印刷対応の完全無処理版。

視認性は従来比1.5倍に向上し、油性枚葉印刷や省電力UV印刷では10万枚、オフ輪では50万枚を超える耐刷実績を有している。

また、同社独自の単層構造のプレートなので、酸素遮断層や感光層が湿し水に溶け出して湿し水を汚染することもない。

ブースでは、「ACHIEVEプレートセッター」で「SONORA XJ」を露光出力し、視認性の高さをアピールするほか、「SONORA XJ」を導入したユーザーの声を紹介したビデオや印刷サンプルを展示し、活用例を紹介する。

 

KODAK ACHIEVE

KODAK ACHIEVE

「ACHIEVE」は、同社のプレートセッターラインアップの中でもっともエコノミータイプのモデル。

「KODAK TRENDSETTER」と比べて消費電力が64%削減され、イメージング時のピーク電力はわずか400Wの省電力タイプとなっている。

インラインパンチも新たに選択可能となり、自動化機能が拡張とされている。

 

ワークフローソリューションの最新バージョン「PRINERGY ワークフロー8」を初公開する。

「PRINERGY ワークフロー8」では、リコー、コニカミノルタ各社のデジタル印刷システムとの連携を強化し、オフセットとデジタルのハイブリッドワークフローへの対応や、プルーフィング機能および自動化のさらなる強化によって、品質向上とデジタル機器の効率運用の両立に加え、いっそうのコスト削減と生産性向上に貢献する。

 

そのほか、同社ではより効果的な印刷物の提案を行うための市場調査やマーケティング施策の立案を通じて、印刷会社のビジネスの拡大をサポートしている。

そこでブースでは、「マーケティングが提案できる印刷会社になるための方法とは」と題したプレゼンテーションを行い、担当者が具体的なサービス内容について説明をする。

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP