2017年02月06日

エプソン(B-13)は、印刷業務で求められる高品位領域の厳しい要求に、圧倒的な表現力と生産性で応える大判インクジェットプリンター「SC-P10050」をはじめ、エコソルベントインク搭載大判インクジェットプリンター「SC-S80650」、デジタルラベル印刷機「L-4033AW」、高速カラーラベルプリンター「TM-C7500」などを出展する。

 

同社の主な出展製品は次のとおり。
▽「SC-P10050」=エプソン独自のプリントヘッド技術と「UltraChrome Proインク」によって生産性と高画質を両立。大判プリントをさらなる高みへ導く、B0サイズ対応、9色の水性顔料インク搭載の大判インクジェットプリンター。

新開発のプリントヘッドを搭載することにより、 従来機(PX-20000)比約3.8倍の高速印刷を可能にするとともに、真円に近いドット粒をより正確な位置へ着弾可能なPrecisionCoreプリントヘッド技術が高品位印刷を実現。

また、「UltraChrome Proインク」は、フォトブラックインクの顔料粒子量を従来機比約1.5倍に増量したことで、黒濃度が向上。

さらに、ブラック、グレー、ライトグレー、ダークグレーの4つのブラック系統のインクを搭載していることにより、より滑らかな階調が表現できる。

 

SC-S80650

SC-S80650

▽「SC-S80650」=質感表現のリアリティが求められる領域にも応えられる表現力を備えた、サイン&ディスプレイ業界向けの64インチ対応エコソルベントインク搭載大判インクジェットプリンター。

広色域で明るい色表現と光沢感を兼ね備えた新インク「UltraChrome GS3インク」を採用、用途に応じて、9色/10色の3つのモードから選択が可能。

また、ラミネートなしで屋外耐候性最大3年を実現。

サインディスプレイ領域に新たな価値を提供する。

 

▽「L-4033AW」=ラベル印刷の新しい可能性を切り拓く、産業用インクジェットラベル印刷機。

独自の水性顔料インク「SurePressAQインク」は、アンコーテッドブラック、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、オレンジ、グリーンインク搭載により、ラベル印刷に欠かせない食品のシズル感を強調する色彩表現や、正確さの求められるコーポレートカラーなどの特色表現、そして高い色安定性を実現。

さらにブラックインクとアンコーテッドブラックインクを基材に合わせて使い分けることで、上質紙などにも高濃度な墨文字表現が可能となる。

また、ホワイトインクは隠ぺい性が高く、透明フィルム、ホイル紙などにホワイト地、ホワイト文字、ホワイトパターンを打つことができる。

表刷り、裏刷りの用途に応じて印刷順序も選択可能で、透明/不透明のどちらの基材にも対応することができる。

 

▽「TM-C7500」=毎秒300㍉の高速印刷と高画質印刷を実現した、連続大量印刷ニーズに応える、4インチ幅のカラーインクジェットラベルプリンター。

極小ロットの商品ラベルといった用途のほか、600×1200dpiの解像度があることからバーコードなどの細かな線や文字も鮮明に印刷でき、しかもカラー機なので、白紙からオンデマンドで識別ラベルを出力するといった活用方法にも対応する。

用途に応じてマット紙対応TM-C7500と光沢紙対応TM-C7500Gの2機種を揃えている。

 

 

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