2017年01月26日

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フルカラープロダクション印刷システム「Accurio Press C2070」

コニカミノルタジャパン㈱は、2月8日から開催される「page2017」において、「共に印刷の未来を創る~YOU & WE」をテーマに、印刷業の事業領域拡大、新しいビジネスモデル構築などを提案する。
会場では、新ブランドである「Accurio(アキュリオ)」および新製品のプロダクション印刷システム「AccurioPress C2070」を始めとした各種ソリューションを紹介する。
新製品のプロダクション印刷システム「AccurioPress C2070」は、従来機で定評のある高画質をそのままに、ライトプロダクションプリント領域でのユーザーに加え、用紙対応力を強化し使用用途を広げ、長尺印刷、厚紙・特殊紙印刷、封筒印刷など、多様な印刷ニーズに対応し、ビジネスチャンスの拡大を目指すことをサポートするもの。
具体的には、従来の最長1200ミリ幅の印刷に加え、750ミリ長尺紙大量給紙、350グラム/平方メートル厚紙への対応。角1・角0封筒まで従来機の2倍に高速印刷対応でオプション機能を付加させると長4封筒の印刷も可能になる。また、センター貼り封筒にも対応できる。
画質と省エネ性能を向上させる新開発の「デジタルトナーHD」の搭載、同社独自の最新画像処理技術「S・E・A・D・V」により画像処理・形成・現像システムの高度な連携を行い、エンジンの特性を最大限に発揮した高画質を実現。さらには柔軟なスクリーン処理、リアルタイム画像安定化制御、オプションで用意されたオートキャリブレーションシステムなどを駆使し、定評のある高画質を維持し、優れた品質の印刷物を安定的に提供するフルカラー生産機としての基本性能を磨き上げ、印刷業者に求められる高度なニーズに対応している。
加えて同機は両面印刷においても表裏別縦横位置、倍率補正、回転とスキュー補正機能を強化やスキャンによる表裏見当調整の精度を向上させた。高精度レジストレーション機構により、用紙位置・紙曲がりを高精度に検知し、印字位置精度が向上している。
印刷速度は、モノクロ・フルカラーともに毎分71枚(A4・横)の高生産性、A3ならば毎分38枚の速度で印刷できる。給紙容量では、1500枚給紙可能な本体トレイに加え、オプションで2段給紙ユニットを装着すると給紙容量は最大で7500枚となるなど、各用途に応じたオプションも用意されている。
また、インラインによる後工程オプション群も揃えており、印刷物に高い付加価値を付けられるようになっている。
その他の出展および紹介製品はつぎのとおり。
<インクジェット>
▽29インチ枚葉UVインクジェット印刷機「Accurio JET KM-1」(サンプル展示)
<ワークフローソリューション>
▽ワークフローインテグレーションシステム「Accurio Pro Conductor」(新製品)
<測色計>
▽「FD-9(自動スキャン分光測色計)」
<デジタルラベル印刷>
▽フルカラーデジタルラベル印刷システム「bizhubPRESS C71cf」
<加飾加工(MGI製品)>
▽インクジェットスポットUVニスコーター「JETvamish 3DS」
▽インクジェットスポットUVニスコーター「JETvamish 3D Evolution」(新製品・サンプル展示)

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