2017年01月06日

田中浩一会長

田中浩一会長

新年あけましておめでとうございます。
当連合会や傘下の各協同組合では「各種勉強会の開催」や「イベントの開催」などを着実に実践しながら「組合員の減少」に歯止めをかけるべく活動を行い「魅力ある組合造り」に向けて取り組んでいます。
連合会においては、「第26回シールラベルコンテスト」の実施、「第28回世界ラベルコンテスト」への出展、「第58回年次大会・沖縄大会」等の事業を成功裡に実践致しています。これらの事業から「情報の共有化」「組合員企業間の連携強化」も芽生え、JS青年部をはじめとした若手経営者の活動が積極的に行われる環境が整い九州や関東で動き始めています。
9月には大阪で技術伝承を後継に伝えていくための実機によるセミナーを開催して、その模様をDVDに収録して「第3回技術伝承セミナーの記録資料」として頒布を始めました。このDVDを使いながら今後各協同組合単位で勉強会を行い一連の「技術伝承についての取り組み」を成し遂げていただければ幸いです。そして、この延長線上を視野に入れた「技術優良工場認定制度」を立ち上げました。これは、一定の技術を持った工場にステータスを付与して、アウトサイダーとの差別化を図りオペレーターの技術アップを模索しています。合わせて各オペレーターがコミュニケーションをとる機会も漸次設けながら活性化していく道筋をつけたいと考えています。
さて、平成29年度は連合会を含めて各協組役員改選を迎えます。各協組新しい組織になると思われますが、連合会では各協同組合では成し遂げられない施策等を連合会で補完していければというスタンスを持ちつつ、各組合員のご意見も承りながら取り組んで行きたいと思います。
具体的には、「シールラベルコンテスト」「年次大会」「技術優良工場認定制度」などを引き続き継続しながら組合員の活性化と新たな組合員発掘を視野に入れた活動をしながら若手経営者やオペレーターの育成に努めてまいります。
デジタル印刷の今後の対応についてもデジタル時代に対応出来る「デジタル機のセミナー・勉強会」の開催を行い、日本にマッチしたノウハウを確立していきたいと考え、そのセミナーを2月頃実施してまいります。

 

※「日本印刷新聞」【新春メッセージ】から

 

 

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