2016年12月22日

ワンプラネット・カフェ(本社・東京都港区)が世界フェアトレード機関(WFTO)の国際フェアトレード認証を取得した。

これにともない、同社が提供するアフリカ・ザンビアで生産されるバナナの茎から作られた紙「One Planet Paper」が、日本初のフェアトレード認証紙となった。

 

「One Planet Paper」は、通常は廃棄されていたバナナの茎から繊維を取り出して作るもので、日本の和紙技術によって生まれた紙。

ザンビアのオーガニックバナナ農家との取引や現地工場での雇用により、子どもへの教育、マラリア予防のための蚊帳の購入、貧困が原因で起こる密猟や森林伐採の撲滅が図られている。

 

日本にも、印刷会社、紙製品メーカー12社による「ワンプラネット・ペーパー協議会」があり、名刺や証書、包装紙、マスキングテープなど、さまざまなバナナペーパー商品の開発と販売を行っており、多くの企業や教育機関、団体などで使われている。

 

 

 

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