2016年12月26日

講演会と懇親会を行い、およそ100人が参加した

講演会と懇親会を行い、およそ100人が参加した

日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は11月25日、大阪で地域会員の集い「JAGAT近畿大会2016」を開催した。「印刷の強み、弱みを意識した『顧客への価値提供の考え方』」をテーマとする講演会と懇親会を行い、およそ100人が参加した。

 
開催に先立ち、作道孝行JAGAT理事(大阪府印工組理事長)があいさつし、森澤彰彦JAGAT副会長(㈱モリサワ社長)が「印刷業界に必要な顧客獲得に向けた新たな戦略」をテーマに講演。新規市場で求められる施策として「知的活動の周知(ブランディング)」、新規顧客獲得のキーワードを「マスからパーソナライズ」「チャネルごとの利点を理解し組み合わせて活用」「印刷できる強みを最大限に活かす」ことが重要であると述べた。

 
続いて、JAGAT研究調査部の藤井建人部長・主幹研究員が「印刷業界の最新動向」と題して、「印刷白書」「印刷産業経営動向調査」「デジタル印刷レポート」「印刷会社と地域活性」という4つの報告書から印刷産業の現状を分かりやすく解説。

 
講演会では、「出会いを資産に変える販促活動~企業に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える~」をテーマにSansan㈱マーケティング部の大木由香氏を迎え、企業に眠る名刺を資産に変えて顧客マーケティングを実践している事例を紹介した。

 
最後にJAGATの郡司秀明専務理事・首席研究員がすべての講演について総括した。

 

 

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