2016年12月08日

杉山昌行(左から2人目)

杉山昌行(左から2人目)

杉山昌行氏(山協印刷㈱社長/神奈川県印刷工業組合理事長)は平成28年度神奈川県県民功労者(産業・経済分野)の栄誉に浴した。11月24日、神奈川県平塚市のホテルサンライフガーデンで開催された「杉山昌行氏県民功労者表彰祝賀会」には神奈川県印工組の組合員など印刷関連会社をはじめ、杉山氏の地元である平塚市ロータリークラブのメンバーも集まり、同氏の受賞を祝福した。

 
祝賀会の発起人を代表して、中島正彦神奈川県印工組湘南支部支部長は組合・印刷産業の発展に尽力してきた杉山氏の略歴と功績を説明。「いつもわれわれに適切なアドバイスをいただき感謝する。健康に注意されながら、ますますのご活躍を期待する」と述べた。

 
続いて組合を代表し、江森克治副理事長があいさつ。神奈川県印工組が杉山氏を県民功労賞に推薦したことを報告しながら「杉山氏は理事長になり3期目。高いリーダーシップを発揮していただいているが、われわれを強く引っ張るのではなく、包み込むようにまとめてくれる存在である」と杉山氏の人柄が今回の受賞に繋がったのではないかと結んだ。
森正明神奈川県議会議長、落合克宏平塚市長、常盤卓嗣平塚商工会議所会頭が来賓祝辞を述べた。

 

 

 
杉山氏夫妻への記念品と花束の贈呈が執り行われ、杉山氏は次のように喜びのことばを伝えた。

 
「県民功労賞をいただけたのは身に余る光栄である。私が印刷業界に入ったのは、学生が終わる頃、卒業後お世話になる予定の印刷会社から『入社するなら1日でも早いほうが良いよ』ということで、卒業式を待たずに3月1日付けで社会人の1歩を踏み出したことを記憶している。印刷人として5年ほど勉強させていただいたが、その後は社業一筋に頑張り、40歳の頃に神奈川県印工組の青年部へ自ら入部した。今は川上彰久氏のあとを引き継ぎ、理事長職を拝命しているが、この名誉ある賞をいただけたのも、ここにいる業界・平塚の皆さんの良きアドバイスのおかげ。これからも業界・平塚のお役に立たせていただきたい」

 
加藤元弥神奈川県印刷関連産業協議会名誉顧問の発声で乾杯し、懇談中にはヴィオラとピアノの姉妹デュオ「マリエリカ」のアトラクションを楽しみ、宴もたけなわの頃、小野聡神奈川県印工組副支部長の中締めで散会となった。

 

 

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