2016年12月06日

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最優秀賞受賞者を囲んで(左から藤井会長、金さん、大久保さん、坂部社長、大貫さん、新村審査委員長)

グラフィックデザインの公募展である「第17回デザイングランプリTOHOKU2016」の表彰式が12月2日、宮城県仙台市の江陽グランドホテルで開催された。今回の作品募集テーマは「アイドル」一般部門79点、学生部門208点、高校部門255点、計522点の応募があり、公開審査を経て、最優秀賞に大久保潤氏(一般部門/坂部印刷㈱)、金栄一氏(学生部門、専門学校山脇美術専門学院)、大貫麗月氏(高校部門/仙台市立仙台高等学校)の作品がそれぞれ選ばれた。主催は東北地区印刷協議会(藤井治夫会長)。

 

藤井会長は「回を重ねるごとに応募総数も増え、東北だけでなく、全国から応募をいただけるようになった」と報告。今回の審査にあたってはU-Streamを使った公開審査について触れ「現在、その動画をユーチューブで公開しているので、ご興味のあるかたは是非見ていただければ」と紹介した。

 

入賞作品の表彰では最優秀賞をはじめ、計94作品を表彰。そのなか、一般部門の最優秀賞に輝いた大久保潤氏(坂部印刷㈱・山形県)は「ビー玉をモチーフにした作品になったが、そこにたどり着くまでが本当に大変だった。プロの私にとっても純粋にデザインだけで競うのは貴重な機会。デザイングランプリが今後も研鑚の場として発展して欲しい」とコメントを述べた。

 

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一般部門/大久保潤氏(坂部印刷㈱)

学生部門/金栄一氏(専門学校山脇美術専門学院)

学生部門/金栄一氏(専門学校山脇美術専門学院)

高校部門/大貫麗月氏(仙台市立仙台高等学校)

高校部門/大貫麗月氏(仙台市立仙台高等学校)

 

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