2016年11月24日

凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピー、ギフティの3社は、お互いの持つシステムを連携し、スマートフォン上で手軽に贈り物ができる新サービス「デジタルギフト」の提供を2016年11月下旬から本格的に開始した。

 

 

このシステム連携により、凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピーが提供する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」導入企業は、自社で発行するプリペイドカードを、ギフティが運用する「eGift System」を通じて「デジタルギフト」として販売することが可能になる。

 
本サービスの採用第1弾として、ダスキンが発行する「ミスタードーナツカード」の仕組みを利用したギフトチケットが、2016年11月15日から2017年3月15日までギフティが運営するカジュアルギフトサービス「giftee」で販売される。

 

サーバ管理型プリペイドASPサービス:
「サーバ管理型プリペイドASPサービス」は、「ギフトカードASPサービス」として、凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピーが共同で開始したもので、ギフトカードやハウス電子マネーの残高管理を行うリアルタイムプロセッシングサービス。情報セキュリティ格付で決済サービスとして初となる最高位「AAAis」を取得しているほか、ISO/IEC27001をはじめ各種国際認証を満たした富士通グループの安全なデータセンターで運用される信頼性の高いサービスとして、既に130社を越える企業に導入され、国内随一の実績がある。
関連Webサイト:http://about.giftcard.ne.jp/

 

eGift System:
ギフティが法人向けに展開する「eGift System」は、導入企業が「デジタルギフト」サービスを簡単に開始することができるシステム。生成・配信されたeギフト(「デジタルギフト」)は、店頭で、POS連携、専用端末、gifteeスタンプ等により、リアルタイムに消し込み認証することが可能。

 

ミスタードーナツカード:
ダスキンが発行し、全国のミスタードーナツ各店で利用の出来るプリペイドカード。現金で繰り返しチャージすることができ、支払い時に小銭のやりとりが不要となる便利なカード。

 

giftee:
日頃の「小さなありがとう」という気持ちと一緒にオンライン上で簡単にギフトを贈ることができるカジュアルギフトサービス。ギフト商品の平均販売価格は約600円。2016年10月末時点でユーザー登録数が58万人を超え、国内No.1のカジュアルギフトサービスとして、引き続き利用者数が増加している。スマートフォンに対応したアプリケーションもリリースしており、2016年10月25日には、Apple Payへの対応も開始している。
関連Webサイト:https://giftee.co/

 

ISO/IEC27001:
ISO(国際標準化機構)が定めた、組織における情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格。情報の機密性(C:Confidentiality)・完全性(I:Integrity)・可用性(A:Availability)の3つをバランスよくマネジメントし、情報の有効活用を実現するためのツール。ISMSの後継認証制度として、2005年に発行された。

 

 

タグ:

PAGE TOP