2016年11月24日

印刷白書2016

印刷白書2016

印刷業界で唯一の白書として知られる『印刷白書2016』が、日本印刷技術協会(塚田司郎会長、JAGAT)から刊行された。特集「デジタルイノベーションと新ビジネス」では、マーケティング手法を取り入れて、いかに費用対効果の高いメディア提案をするかなど課題への取り組みや、印刷産業の今後の方向を探っている。公表された各種統計データはじめトピックス、周辺業界や関連情報およびオリジナルデータなど、役立つ情報が満載。

 

白書は第1部「特集 デジタルイノベーションと新ビジネス」、第2部「印刷産業の動向、印刷トレンド、関連産業の動向」、第3部「印刷産業の経営課題」で構成。第1部の特集では、プロローグ「社会構造の変化に対応するための意識改革とイノベーション」に続いて、①MAとリンクして広がる印刷メディアの可能性②人工知能の進化が人間を超能力者にする③IoTがもたらすビジネス変革について考察。
 
第2部では、産業構造、産業関連表、市場規模、上場企業、関連資料などの業界動向。またデザイン、ワークフロー、デジタル印刷、オフセット印刷、用紙、後加工。さらに出版業界、電子書籍、新聞業界、広告業界、DM業界などにも触れている。第3部では、地域活性化、経営管理、クロスメディア、デジタルマーケティングなど経営課題を列記。
A4判、152ページ、税別9167円。
 
 

印刷白書2016
 
 

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