2015年03月25日

 日本印刷産業連合会(稲木歳明会長)は、グリーンプリンティング(GP)認定制度において、3月20日から「ドライトナー型デジタル印刷機」の資機材認定制度の試行をスタートした。

 
 今回の措置は、印刷会社に普及が進んでいる「ドライトナー型デジタル印刷機」をGP資機材認定品目として認定基準に追加するもの。

 
 試行期間は3月20日から6月20日までとして、 認定基準に関する意見を5月15日まで募集する。試行期間中の登録費は無料、登録製品はGP認定制度のホームページで公開する。6月のGP認定委員会で認定の上、7月1日から正式開始の予定。

 
 「ドライトナー型デジタル印刷機」の環境配慮基準は、トナー等の環境汚染物質の削減、本体・トナー等の省資源、損紙削減のための機能、消費電力の削減、部品のサポート期間、部品の再生材使用、部品・消耗品のリサイクル、作業環境対策等、24項目に及び、環境配慮基準の達成度により3種類のGPマーク(ワンスターからスリースターまで)が表示できる仕組みになっている。

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