2016年11月18日

喜びの受賞者たち

喜びの受賞者たち

㈱千修(東京都千代田区、下谷友康社長)は11月8日、東京・千代田区の同社ギャラリーで「第13回千修イラストレーションコンテスト」の表彰式を開催した。ロハス(健康と環境に配慮した生活)をテーマに寄せられた760点の応募から、計14点を入選作品として称え、グランプリとなる最優秀賞には福原楓さん(新潟デザイン専門学校)の「アイス」が選ばれた。

 

主催者を代表して下谷社長は「今回も本当にたくさんの応募をいただいた。選ぶのも一苦労だが、大変なようで嬉しい時間だった」と感想を述べ、「募集要項にも『プロアマ問わず』と記しているが、作品に年齢やキャリア、性別は関係ない。心の温かさや書きたい気持ちが、楽しく絵で表現されたものを選ばせていただいている。本日は受賞者同士や先生方との交流を深める場にもしてもらいたい」とあいさつした。

 

 

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下谷社長

最優秀賞に輝いた「アイス」を描いた福原さんは「夏休みのある日に、『涼しげなアイスの絵を描きたい』と思って作った作品になる。今回の受賞には大変驚いたが、この感動を忘れないように創作を続けていきたい」とコメントした。

 

審査会場には今回受賞した作品14点を展示し、受賞者や審査員を務めた先生、千修の社員同士が交流を深めた。審査員の長友啓典氏は「イラストレーションは生モノ。毎日書き続けることこそが『努力』である。今回の受賞を機に、自分の才能を信じてより努力をしていただきたい」、伊東順二氏は「ここに飾られている作品はどれも素晴らしいもの。また皆さんと色々な場所で会えれば嬉しく思う」、とそれぞれ述べた。

 

「千修イラストレーションコンテスト」は、1999年の第1回からロハスをテーマに作品を募集し続けてきた。単なる授賞だけでなく、受賞者や先生(審査員)との交流を通じて、受賞者の今後の展開までバックアップする新しいスタイルのコンテストとなっている。また、表彰式に集まった受賞者同士で交流が生まれるなど、人脈形成や活動展開の基礎づくりの場としても大いに貢献している。

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福原さんと最優秀賞「アイス」

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