2016年11月10日

ダイレクトマーケティング・エージェンシー、フュージョン㈱(札幌市、花井秀勝会長・佐々木卓也社長)は、米国Data & Marketing Association(DMA、トーマス・J・ベントンCEO)と提携し、DMAが公認する「ファンダメンタルマーケター」を認証する資格取得プログラムを11月21日からeラーニングで提供する。ダイレクトマーケティングのすべてがeラーニングで学べる。

 

DMAが体系的に培ってきたマーケティングの手法と考え方を学ぶためのコンテンツが日本で受講でき、受講後の試験に合格すると、DMAが公認する「ファンダメンタルマーケター」の資格が付与される。
 

同プログラムは、アメリカでは、年間2500人以上が受講している人気のプログラムであり、消費者のライフスタイル、ニーズの多様化やチャネルの複雑化により、マーケターに求められるスキルが高度化する中で、今後ますます高まる企業におけるマーケター育成の課題に応える。

 

 

トーマス・J・ベントンCEO(左)と花井秀勝会長

調印するトーマス・J・ベントンCEO(左)と花井秀勝会長

 

DMA公認「ファンダメンタルマーケター」資格は、DMAが提供しているマーケティングの基礎と実践的な知識を体系的に学べるコンテンツの中から、特に重要なコンテンツを日本にローカライズして提供するEラーニング・プログラム。
 
各モジュールは120~150分で構成され、受講した後には、全100問の修了テストが実施される。
 
合格者には、DMA認定の「ファンダメンタルマーケター」の資格が付与される。
 
同資格は、DMAが日本で公認する唯一の資格となる。

 

提供するモジュールは以下の10項目。
①eメールマーケティング 基本編

②ソーシャルメディアマーケティング

③コンテンツマーケティング

④オファーと行動喚起

⑤クリエイティブコピーライティング

⑥データベースマーケティング

⑦データ分析とテスト

⑧効果測定 基本編

⑨Webとサーチエンジンマーケティング

⑩ダイレクトメールキャンペーン。

 

受講申し込みはWEBサイトhttp://dcfm.fusion.co.jp/から。
 
受講開始は11月21日。
 
価格は全10コース講で20万円(税抜)、必要なモジュールだけを受講できるプログラムもある(1モジュール2万4000円)。

 

DMAは、1917年にDirect Marketing Associationとして設立され、1600を超える会員(法人・個人)を有する世界最大のマーケティング協会。

ダイレクトマーケティングに関する支援、教育、ロビー活動、ネットワーキングを目的としており、教育プログラムの質、主催アワードの権威などは群を抜く。年間200を越えるイベントの開催や充実した出版物の発行、オンラインの教育を通じてサービスを提供している。米フォーチュン100に名を連ねる米国トップ企業の多くがDMAのメンバーとして名を連ねている。2016年10月、Data & Marketing Associationに団体名を変更した。

 

 

DMA http://thedma.org/
フュージョン https://www.fusion.co.jp/

 
ベントンCEOのはなし 「多様化する顧客ニーズに応え、複雑なマーケティングチャネルを使いこなせるような、スキルをもったマーケターが求められている。さらに、情報テクノロジーの急速な発達が背景にある。企業はそのようなマーケターの育成が課題であり急務となっている。現代のオムニチャネルに適応した体系的なアプローチを使ったマーケティングが必須だ。そのために、フュージョンはDMAとパートナーを組み、教育を提供することとなった。日本のマーケターたち、広告主の皆さんに認定資格を提供する役割をフュージョンが担う」

 

 

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