2016年11月10日

バイヤーに直接製品・技術をPR

バイヤーに直接製品・技術をPR

東京都製本工業組合/書籍雑誌部会(金子誉部会長)は11月9日、東京・板橋の製本会館で「バイヤー向け製本加工技術プレゼン会」を開催した。

 

当日は㈱そごう西武、㈱三越伊勢丹、㈱東急ハンズなど、著名バイヤーが参加し、東京都製本工業組合の会員11社が自社の製品や技術をプレゼンした。

 

金子部会長は「製本加工業に携わるわれわれは普段、出版社や印刷会社から定められたものを作る委託加工業だが、われわれの技術を直接消費者のニーズに結びつけることで新たな製品を結びつけられないか。今日の場を相互にメリットを生み出せる場として、使っていただきたい」と狙いを語った。

 

また、開催にあたり協力をした㈱集英社の髙野秀明制作部部長代理は「集英社は製本・加工業者と約25社とお付き合いしてるが、見学にお邪魔すると雑誌・書籍と違う分野でも活躍されている会社がある。参加される皆さんにも、製本会社の持っている出版以外の技術も知ってもらえれば幸いである」と話した。

 

各製本会社のプレゼンテーション後、会館内に設けた個別ブースで展示品の説明や商談が行なわれた。

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