2015年03月25日

日本製紙連合会の2月の紙・板紙需給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比3・7%減となり11カ月連続減少した。うち、紙は4・3%減で11カ月連続の減少、板紙は2・9%減、4カ月連続の減少。主要品種は塗工紙を除き減少。

 

紙・板紙の輸出は前年同月比9・7%増で8カ月連続の増加。うち、紙は6・5%増で東アジア向けを中心に3カ月連続の増加。板紙は19・8%増で東南アジア向けを中心に28カ月連続の増加。

 

主要品種は、新聞用紙の国内出荷は前年同月比10・4%減で12カ月連続の減少。印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比1・4%減で11カ月連続の減少。輸出は7・6%増で3カ月連続の増加。

 

包装用紙の国内出荷は前年同月比1・2%減で2カ月連続の減少。さらしを中心に末ざらしも減少。輸出は8・0%減と引き続き高水準も5カ月ぶりの減少。

 

衛生用紙の国内出荷は前年同月比10・6%減、2カ月連続の減少。

 

段ボール原紙の国内出荷は前年同月比2・7%減で4カ月連続の減少。白板紙は3・0%減、5カ月連続の減少。

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