2016年10月25日

神戸専務(左)から小山氏に委嘱状が手渡された

神戸専務(左)から小山氏に委嘱状が渡された

日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は10月24日、東京・千代田区紀尾井町のホテルニューオータニでグリーンプリンティング(GP)PR大使就任式を開催した。

 

神戸好夫日印産連専務理事が「グリーンプリンティング認定制度は印刷製品や製造工程の環境配慮推進を目的に誕生しました。本制度の社会的認知度をより一層高めていただくため貴殿にグリーンプリンティングPR大使を委嘱いたします」という旨の委嘱状を小山氏に手渡した。

 

 

 

 

 

これに対し、小山氏も「このたびは、素晴らしい職務というか、肩書を頂戴し本当に感謝したい。大使という名前は非常に気持ちが良いが、よく字を考えると“大きく使われる”と書くので、私は印刷業界発展のために身を粉にして、と言ったら言い過ぎだが、悪いようにはしないよう頑張りたい。そもそも大使には2パターンある。1つは業界に精通していたり、影響力がある。もう1つは非常に知名度がある芸能人など就任することによってメディアがいっぱい取材する。私の場合はどちらにもあてはまらない。私は企画を考えることが仕事なので自分の企画力を少しだけ提案しながらグリーンプリンティングが世の中に広まっていけばよいのかと考えている」と述べた。引き続き特別講演を行った。

 
小山氏は1964年熊本県生まれ。2009年第81回アカデミー賞外国語作品賞を受賞した映画「おくりびと」をはじめ数々のテレビ番組や映画の放送作家、脚本家として知られ、多くの連載や著作があるなど印刷産業とも関わりが深く、さらに原稿用紙や便せん、活字にまでこだわりを持つ氏の高い感性と発信力の力を借りながら、印刷業界が地球環境の負荷軽減に真摯に取り組んでいることを社会に伝え、GPマークの信頼性と認知度を高めるのがねらい。
就任式には関係者ら200人が出席し、第41回新規GP工場認定式、GP環境大賞・準大賞表彰式、GPマーク普及大賞・準大賞表彰式も同時開催した。さらに表彰式後に記念パーティーも開いた。

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