2016年10月25日

入賞者が記念写真

喜びの受賞者たち(左から3・4番目が中村会長、中山代表)

第19回自費出版文化賞(日本グラフィックサービス工業会主催、日本自費出版ネットワーク主管)の表彰式が10月8日、東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷で開催された。応募総数512点から、部門賞7点、特別賞6点、計13点が表彰された。

 

同賞は大きな流通ルートに乗らず、人々の目に触れにくい自費出版物に光を当て、著者の功績を讃えて、かつ自費出版の再評価・活性化を促進しようとするもの。

 

 

 

 

 

 

日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ)の中村耀会長は「来年は節目の20回。主催のジャグラとしても、自費出版文化の振興にこれからも注力し、今後も賞の開催を続けていきたい」とあいさつ。また、主管の日本自費出版ネットワークを代表して、中山千夏代表が「今年度は残念ながら大賞は出なかった。審査委員が一生懸命選び、形だけの賞にならなかったゆえの結果だと思う」としながら、「自費出版は商業や儲けからほど遠い考え方だが、自由な表現の出来る自費出版の世界を今後も育てていきたい」と呼びかけた。

 

入選・入賞作品の受賞者を表彰したのち、受賞者によるスピーチの時間が設けられた。本を出版するに至った経緯や、どのような想いを本に込めたかなど、受賞者が想いの丈を語った。

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