2016年10月21日

㈱山櫻(本社・東京都中央区、市瀬豊和社長)は10月21日から、東北での新規農業形態を支援する名刺「名刺 東北コットンCoC」の販売を開始する。

 

「名刺 東北コットンCoC」は、綿を栽培し、さらに紡績、商品化、販売までを一貫して行うことで東北の新規農業形態を支援するプロジェクト「東北コットンプロジェクト」で栽培された綿(コットン)の茎から採った繊維と、森林認証パルプを原料に作られた用紙を使用している。

綿の茎の繊維によって独特の風合いを持つ用紙となっており、そのラインナップは名刺単面用紙と10面付の2種類が用意されている。

 

東日本大震災での津波被害によって東北沿岸部の農地は塩分濃度が上昇し、稲作などによって収入を得ることが困難になっている。

そのような農地で栽培された、塩に強いとされる綿花を使ったこの名刺を使うことで、東日本大震災の津波被害により稲作などを行うことが困難になった農家の復興を支援することにつながる。

 

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