2016年10月21日

出席企業4社が事例を紹介

きもとと出席企業の4社が事例を紹介

㈱きもと(本社=埼玉県さいたま市、木本和伸社長)は10月20日、東京・渋谷区の新宿メインオフィスで「第2回diGセミナー」を開催した。出席企業4社、㈱ニシカワ・㈱金羊社・北海道地図㈱・㈱アイワットが自社の紹介をおこなったほか、特別講演として、中央大学教授の露木恵美子氏がきもとのワークフロー改善の調査事例を発表した。

 

ニシカワ(西川誠一社長)は「チラシ屋からのブレイクスルーを目指して」と題して、地域貢献ビジネスや3DCGなど、自社で取り組み始めた新たな事例。金羊社(浅野晋作社長)は世界中の絵本を子どもたちに届ける「ワールドライブラリー」事業。北海道地図(秋山一司社長)は地図データベースを利用した3Dマッピングなどのメディア展開。

アイワットは紙媒体以外も使用した企画から納品までワンストップで請け負うコミュ二ケーション提案をそれぞれ紹介した。

 

特別講演では「中央大学MBAの見たKIMOTO」を題に、中央大学の露木恵美子教授が講演。同社のフリーアドレス(個人デスクの廃止)化や営業車の廃止など、大胆なワークフローの改革について話し、「戦略は変えても、組織を変えなければ成功しない。新しいことをやるときはまず、組織の改革を起こしてほしい」と呼びかけた。

 

閉会の挨拶で木本社長は「一連の仕事のなかで、『コミュニケーションサービス』が必要ないものは、ロボットと人工知能に取って代わられるだろう。スマートな会社でスマートな仕事を提供していきたい」と述べた。

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