2016年10月20日

大日本印刷(DNP)のグループ会社であるトゥ・ディファクトは、同社が運営するハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」のWebサイトで、本の専門家が利用者にぴったりの本を紹介するサービス「ブックツリー」をバージョンアップし、2016年10月20日(木)に本格スタートする。

 

このサービスは、著名人や作家、編集者、書店員などのブックキュレーターが自由に設定したテーマで選んだ本を、利用者の興味や関心、なりたい気分などに合わせて表示するもので、今後、出版社と連携した企画やサービスも開始する。

 

「honto」Webサイト http://honto.jp/

「ブックツリー」  https://honto.jp/booktree.html

 

「前向きな気分になる」「泣ける」など、hontoが独自に設定した22の“気分”や、「大統領選」「京都の旅」などのキーワード、お気に入りのブックキュレーターといった条件を設定すると、キュレーターが案内人となった各ブックツリーが表示され、自分に合った本を探せる。テーマごとのブックツリーは10月20日現在1,300以上で、その中から、自分の気分や興味・関心にぴったりのブックツリーと本を探すことができる。今回、各ブックツリーの閲覧数やお気に入り登録数を表示する機能を追加したほか、350万人を超えるhonto会員の属性やhontoサイトの閲覧履歴等をもとに、会員の一人ひとりに合ったブックツリーをリコメンドする精度も向上させた。

 

 

出版社と連携した企画・サービスもスタートした。

 

1. 「おとな旅プレミアム」が選書したブックツリー公開

TAC出版の「おとな旅プレミアム」編集部が選書した“旅にまつわるブックツリー”を公開。

hontoは今後も、出版社と連携して、旅・食・生活などのライフスタイル分野を中心にブックツリーを拡充していく。また、それらのブックツリーと本をhontoサービス実施店の丸善・ジュンク堂などの店頭でも紹介する予定。

2. リクエストした電子書籍が発売されたことをメールでお知らせ

hontoでは、電子書籍化されていない本に対して電子書籍化のリクエストを募って、生活者のニーズに応える品揃えの拡充に努めている。このリクエストによる電子書籍が発売された場合、それを知らせしてほしいという声に応え、今回メールで通知するサービスを開始した。これにより、生活者の要望を出版社に伝え、その結果、発売した商品を生活者に伝えるというサイクルを確立した。

 

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