2016年10月18日

愛知県印刷工業組合・岐阜県印刷工業組合・三重県印刷工業組合・石川県印刷工業組合・富山県印刷工業組合および愛知県印刷協同組合の6団体が主催する「第7回ポスターグランプリコンペティション」の審査会が9月21日に行われ、335点の応募作品の中からグランプリ(最優秀賞・中部経済産業局長賞)に青木雅徳氏(新日本印刷㈱)の作品が選ばれた。このほか、優秀賞6点、特別賞11点、協賛会社賞34点、入選68点を決定した。

 
入賞者表彰式は11月23日午前10時30分から名古屋市東区のホテルオークラレストラン「光の間」で行われる。

 
入賞・入選作品展は11月22日から27日まで愛知芸術文化センター8階の「愛知県美術館ギャラリー展示室D」で開催する。開場時間は午前10時から午後6時まで。ただし25日は午後8時、最終日27日は午後4時まで。入場無料。

 
ポスターグランプリコンペティションは将来のグラフィックデザイン業界を担う学生、生徒および一般のデザイナーを対象に作品を募集し、印刷産業界とデザイン関連業界のさらなる発展につなげるのが狙い。

 
今回から主催団体に富山県印刷工業組合が加わり、中部地区印刷協議会全工組による主催となった。

 
応募資格は愛知県、岐阜県、三重県、石川県、富山県在住、または同5県内の会社、大学(大学院、短期大学を含む)、専門学校、高等学校(高等専門学校を含む)に在籍している個人で、今回は「VS」をテーマに335点の作品が寄せられた。

 
審査会は9月21日に愛知県名古屋市のメディアージュ愛知(愛知県印刷会館)において行われ、デザイン専門家と5県工組の理事長、担当役員らが審査員を務め、「テーマを的確に表現しているか」「ポスター機能としてのメッセージ性に優れているか」「斬新な発想とアイデアにより独自の新規性を有しているか」「ポスターデザインの観点から、見やすさにおいて優れているか」などを考慮しながら各賞を決定した。
審査にあたった役員は「今回から富山県も加わり、中部地区の事業となった。年々応募点数も多くなり、各部門とも非常に高いレベルの作品が多く審査に手間取ったが、それだけ皆さんの力の入れようが感じ取れた」とコメントしている。

 
第7回ポスターグランプリ上位入賞者は次のとおり。

 
■グランプリ(1人)
グランプリ・中部経済産業局長賞(最優秀賞)=青木雅徳(新日本印刷㈱)
■優秀賞(6人)※各部門2人
▽一般の部(愛知県知事賞)=三成啓太(新日本印刷㈱)▽一般の部(岐阜県知事賞)=宮地晃(トーヨー印刷㈱)▽大学生・専門学校生の部(三重県知事賞)=安藤蒼空(愛知県立芸術大学)▽大学生・専門学校生の部(石川県知事賞)=渡邊悠那(専門学校日本デザイナー芸術学院)▽高校生の部(中日新聞社賞)=本田眞実(名古屋市立工芸高等学校)▽高校生の部(全日本印刷工業組合連合会会長賞)=小長谷奈菜(あいち造形デザイン専門学校高等課程)
■特別賞(11賞)
名古屋市長賞=石川和秀(新日本印刷㈱)▽愛知県教育委員会賞=則武千晴(岐阜県立岐阜総合学園高等学校)▽岐阜県教育委員会賞=岡本慎矢(山本学園情報文化専門学校)▽三重県教育委員会賞=天堂椋賀(金城大学短期大学部)▽名古屋市教育委員会賞=阪井愛貴(大同大学)▽中部デザイン団体協議会会長賞=道場美優(専門学校日本デザイナー芸術学院)▽愛知県印刷工業組合理事長賞=中野加奈(新日本印刷㈱)▽岐阜県印刷工業組合理事長賞=赤堀加奈(新日本印刷㈱)▽三重県印刷工業組合理事長賞=アントネス ブレンダ ミレラ(三重県立飯野高等学校)▽石川県印刷工業組合理事長賞=種田美里(名古屋芸術大学)▽富山県印刷工業組合理事長賞=川村美貴(名古屋造形大学)

 

 

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