2016年10月14日

大日本印刷(DNP)は、お菓子や食品などのパッケージに、写真やイラスト等をその場で印刷できるシステム「DNPパッケージプリント・オンデマンド (手置き型)Prio-self(プリオセルフ)」に、生活者がスマートフォンから写真データを送信できるアプリを開発した。当アプリはiOSとAndroid搭載端末に対応し、ダウンロードは無料。同アプリ対応のPrio-selfを「TOKYO PACK2016(2016東京国際包装展)」に出展した。
Prio-selfは、生活者が購入した菓子や食品、日用品などの商品を自分で装置にセットして、自ら操作しながらオリジナルパッケージを作成するシステム。パッケージの印刷は、1個あたり約20秒と短時間で仕上がる。

 
生活者は、写真やイラスト、メッセージなどでパッケージを自分好みにデザインし、その場で印刷することができる。写真はPrio-selfで撮影できるほか、生活者がスマートフォンやデジタルカメラ等で撮影し、SDカードに記録したものも使用できる。今回開発したアプリにより、スマートフォンからPrio-selfに写真データを直接送信できるようになった。

 
操作案内の文字や音声を日本語・英語・韓国語・中国語(繁体・簡体)などの最大5言語に対応することが可能で、訪日外国人も簡単に利用できる。
スマートフォン用のアプリを使って写真データをPrio-selfに送信した後、Prio-selfのタッチパネル式の操作画面で背景テンプレートを選択し、手書きメッセージや日付等を入力することで、自分好みにデザインしたオリジナルパッケージを作成することができる。アプリは、日本語・英語の2言語に対応。

 

 

 

 

 

 

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