2016年10月05日

告知ポスター

開催を告げるポスター

広島県印刷工業組合(中本俊之理事長)・中国印刷機材協議会(岩橋弘道会長)は、10月14・15の両日、「『人が真ん中』忘れずに、デジタル活かした『コトづくり』」をテーマにKKRホテル広島(広島市中区東白島町19の65)で「2016印刷産業夢メッセ」を開く。

 

今回で12回目を迎える「印刷産業夢メッセ」は、印刷産業の未来に向けて参加者と講師が本音で語り合うセミナー形式を採用し、基調講演(2講座)・ソリューションセミナー(23講座)・座学(交流会)の3本柱から構成されている。

 

臼田全印工連会長らが基調講演

 

基調講演は2講座。14日の基調講演では、全日本印刷工業組合連合会の臼田真人会長が、全印工連の新たな産業成長戦略提言書『全印工連2025計画~新しい印刷産業へのリ・デザイン~』の刊行責任者として、「全印工連2025計画解説~印刷産業発展に必要な新たな成長エンジンとは~」の演題で2025計画を解説する。臼田氏が夢メッセで講演するのは2回目。

 

15日の基調講演では、合同会社おもてなし創造カンパニー代表の矢部輝夫氏が「どんな会社でもできる“奇跡の職場”のつくり方~清掃の会社はこうして最強のチームに変わった~」と題して講演する。

 

受講料は、基調講演、ソリューションセミナー3講座と座学がセットになった1日単位の通し券で6000円。主催者側では、組合員をはじめ、県内の印刷関連業者や一般・学生、中国地区の近隣工組などへの広報活動も行い、両日通じて1700人の聴講を見込んでいる。

 

また、昨年同様、一般や学生たちにプロとしての印刷業界を理解してもらうためのセミナーも企画している。

 

将来にわたって印刷業界を担っていく若手経営者が、文化を創る印刷、人の五感に訴える印刷、満足いただける情報伝達力などを中心に印刷の魅力を一般・学生たちに知ってもらうために、①「高級特殊印刷用紙『ファインペーパー』の開発と提供」②「印刷会社のミス撲滅!~管理者の意識を変えればミスは無くなる~」③「もう一度確認してみませんか?私たちの“印刷”という『お仕事』の魅力」の3つのセミナーを企画している。

 

JAGDA広島平和ポスター学生コンペティション2016入選作品展を開催

 
併せて本年度の夢メッセでは、新たな企画として、広島県内の大学・専門学校の学生が描いた「JAGDA広島平和ポスター学生コンペティション2016入選作品展」を開催する。同展を主催した公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)広島地区の協力により実現したもの。
 
8月9日から13日まで開催された「ヒロシマ平和ポスター展」において、未来のデザイナーを育むために学生枠が設けられ、今回は入選作品を含む秀作15作品を展示公開する。

 

2016印刷産業夢メッセ、計23講座を実施
 
2016印刷産業夢メッセ 開催概要

 
 

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