2016年10月11日

出版月報(刊行=公益社団法人全国出版協会)によると、8月期の書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は前年同月比4・7%の減少となった。

 
内訳は書籍が同2・9%減、雑誌は同6・2%減。なお、雑誌の内訳は月刊誌が同7・7%減、週刊誌は同0・1%減となっている。

 
書籍は8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックの影響もあり、全体的に不振だった。そのなかで、芥川賞受賞作『コンビニ人間』は約35万部に伸張、また新海誠『小説 君の名は。』は映画のヒットと連動し、75万部まで一気に伸ばした。

 
雑誌はコミックスが約19%減と3カ月連続で大幅なマイナスとなった。新刊・既刊とともに振るわず。

 

 

 

 

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