2016年09月28日

㈱金羊社(本社・東京都大田区、浅野晋作社長)は、パッケージや販促物における高品質で高付加価値なニーズに対応するため、B2サイズに対応するデジタル印刷機「HP Indigo10000デジタル印刷機」を新たに導入した。

 
同社ではデジタル印刷の将来性を見越し、平成24年に「HP Indigo5500デジタル印刷機」を導入しており、2台目となるデジタル印刷機として「HP Indigo10000デジタル印刷機」を導入し、さらなる生産性向上や大判、両面、特殊メディアに対応することで、変化する市場ニーズを満たすことを狙っている。

 
同社の主な対象となるエンターテインメント業界では、消費者のニーズやコンテンツの楽しみ方が変わっていく中で、パッケージや販促物のカスタマイズなど、消費者とのタッチポイントで革新的な対応が求められている。

 
たとえば限定のCDジャケットやプレミアムチケット、アーティスト関連グッズなどの高付加価値印刷物へのニーズが高まっており、高品質でバラエティに富んだ印刷を少量かつ短時間で対応できることが重要となってきている。

 
今回導入した「HP Indigo10000デジタル印刷機」は、B2サイズ(750×530㍉)に対応する枚葉機。最大7色の両面カラー印刷に対応し、幅広いメディアにオフセット印刷に迫る品質で印刷できる。また、ホワイトインキを用いることで透明原反やメタリック用紙にも対応。フルカラーで毎時約3450枚の印刷が可能で、さらに黒をCMYの3色合成で表現することで、通常の4色印刷時と比較して印刷速度を最大33%向上させる機能「生産強化モード」も標準搭載している。

 
浅野社長は、「当社は、さまざまな用紙、色、仕様といったことについて、高いレベルが要求されるオーディオ・ビジュアル・ゲームソフト関連のパッケージ製造を得意としている。その顧客の悩みのひとつである極小ロット製作や高付加価値商品への要望に応える使命があり、それに応えるために今回の導入を決めた。これを活用し、今後も顧客に対し、今までにない高付加価値を提供する」と述べている。

 

 

 

 

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