2016年09月26日

光村印刷㈱の展示スペース「光村グラフィック・ギャラリー(MGG)」(東京都品川区大崎1の15の9、光村ビル1階)では、9月28日から10月30日まで、企画展「黒田泰蔵 白磁 写真 造本 印刷」を開催する。黒田氏が昨年上梓した自選作品集『黒田泰蔵 白磁 TAIZO KURODA white porcelain』ができるまでのプロセスを、印刷からのアプローチを中心に、白磁・写真の実作品とともに展観する。開館時間午前10時から午後6時まで。入場料無料。

 
自選作品集には自然光の中、モノクロームネガフィルムを使って印画紙に焼き付け仕上げするアナログ方式を採用した大輪眞之氏撮影による全126作品を掲載。この白磁と銀塩写真の階調を、いかに本という形に定着させるかという点で、デザイナーの木下勝弘氏が造本設計とアートディレクションを、光村印刷がモノクロ画像を3版に分けるトリプルトーンでの製版・印刷を担当した。

 

 

タグ: >

イベント-関連の記事

PAGE TOP