2016年09月20日

大日本印刷(DNP)は、世界的に権威のある社会的責任投資(SRI)指標の一つ「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI AsiaPacific)」の構成銘柄に選ばれた。社会的責任投資(SRI=Socially Responsible Investment) は、企業の財務分析に加えて、CSRの取り組みを評価の基準に組み込んだ投資手法。

 

「DJSI AsiaPacific」は、1999年に米国の指標提供会社・S&P Dow Jones Indices社と、スイスのSRI格付評価会社・RobecoSAM社が共同で開発した株式指標。アジア太平洋地域の大企業約600(確認中)社を対象に、「経済」「環境」「社会」の側面で持続可能性についての評価を行い、上位企業を銘柄として選定するもの。2016年度は、146社(うち日本企業68社)が選ばれた。

 
今回DNPは、59の産業分野(Industry)のうち、所属する“Commercial Services & Supplies” Industryにおいて、「環境」面で最高評価を得たほか、サプライチェーン全体での責任ある調達に向けた活動の強化や、人権・労働に関するリスク・課題の把握など、グローバルな社会課題への取組みが評価され、構成銘柄として選定された。

 

 

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