2016年09月14日

大日本印刷(DNP)は、ナノインプリント用の複数のテンプレート(パターン形成用の版)を高精度でつなぎ、大面積対応の部材の量産を可能にする革新的な“つなぎ合わせ技術”を開発した。多様な業界の企業等から要望の強い同技術を、世界で初めて開発したという。

 

 

DNPは2015年4月から、テンプレートの設計から試作品の作製、量産化まで、企業のトータルな要望にワンストップで対応する業界初という「DNPナノインプリントソリューション」を展開しており、今後は今回開発した技術も活用し、高精細な微細形状への対応について、大面積にも展開していく。

 

 

○ナノインプリント 基材上の樹脂などに金型を圧着して、nm(ナノメートル:10-9メートル)からμm(マイクロメートル:10-6メートル)単位のパターンを安定的に転写する微細加工技術

 

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