2016年09月12日

大日本印刷(DNP)、Kii株式会社(Kii)など15社は、モノのインターネット(IoT:Internet of Things)に関連する企業の製品・サービスの開発を総合的に支援する「IoT支援プログラム」を、これらの企業が参加する団体「Kiiコンソーシアム」を通じて開始する。

 

IoT関連の製品やサービスには、情報セキュリティに守られた通信環境や対応機器の開発・運用など、広範囲で多岐にわたる機能が必要であり、ひとつの企業が全てを開発するよりは、複数の企業が強みを融合させ、機能を補い合うことが重要。しかし、その際、「機能や要素ごとに多くの企業と協業すると、各社の技術の理解や役割分担の調整などの負荷が高くなる」「必要な機能や要素の選定を1社に任せると、公平性に欠けた選定への懸念やコスト増などにつながる恐れがある」といった課題があった。

 
こうした課題の解決に向けて、IoT製品やサービスの開発に取り組む企業が、必要な専門性をもった企業をわかりやすく選ぶことができる「IoT支援プログラム」を開始する。

 

DNPとKiiは、「IoT支援プログラム」への参加企業を増やすとともに、「Kii コンソーシアム」としてIoTの普及に向けた取り組みをさらに進めていく。

また、IoT支援プログラムに関連して、オープンセミナーを開催する予定。

テーマ:「前シスコCTO、気鋭のIoTプロデューサーと研究者が語る、

IoTビジネス最新動向と事例から見える新課題とは」

日時 :10月4日(火)15時~17時(終了予定)

会場 :DNP五反田ビル 1Fホール(東京都品川区西五反田3-5-20)

申込先:http://kokucheese.com/event/index/424683/

 
○Kiiコンソーシアム 2015年10月に設立された団体で、モバイルアプリ、IoT機器、またそれらを利用したサービスの開発や展開を通じて得られた知見を共有すること、および得られた成果の社会への浸透を図る事を目的としている。

 

 

タグ: >

PAGE TOP