2015年03月21日

京都・太秦のdddギャラリーで4月10日から5月30日まで第202企画展として「ラース・ミュラー 本 アナログリアリティ」展が開かれる。ミュラー独自の世界を形づくっている作品の中から、テーマや形式へのこだわりを具現化する100冊を厳選し、建築家・藤本壮介の展示デザインで紹介する。

 

ミュラーは、本が「モノ」として持っている心地よさ、スタイルの豊かさ、知覚を刺激する官能性など、未だデジタルには代替できない要素が本にはあることを確信している。本は今後も私たちが注目し続けるに値するものであり、さまざまな文化圏を先導するデザイナーや知識人たちが、「本」という形に信頼を寄せていることにも納得がいくといえる。

 

会場=京都dddギャラリー(〒616-8533京都市右京区太秦上刑部町10)▽時間=午前11時から午後7時(土曜日は6時まで)▽休館日=日曜・祝祭日▽入場料=無料▽URL=http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/

 

「ラース・ミュラー 本 アナログリアリティ」展

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