2016年09月06日

日本通信販売協会(JADMA、正会員477社)の調べによると、2015年度(2015年4月―16年3月)の通販の売上高は、前年比5.9%増の6兆5100億円となり、金額ベースでは前年に比べ3600億円増加した。8月25日に速報値を発表した。

 
日本の通販市場は、マイナス成長を記録した1998年度以後、17年連続して増加傾向が続き、直近10年の平均成長率は6.9%となっている。

 

市場の拡大要因として、
1.楽天、アマゾン、スタートトゥディ等、プラットフォーム系企業が市場参入・拡大の牽引役となっていること、
2.店舗系ネット通販、BtoB系通販の躍進、
3.マーケティングツールからフルフィルメントサービスまで、周辺企業による通販支援サービスの充実等
を挙げている。

 

11月に商品別や媒体別など詳細な分析レポートを「第34回通信販売企業実態調査報告書」として刊行の予定。

 

 

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