2016年09月03日

環境配慮とユニバーサルデザインを追求した独自形状の「台紙付きシュリンクパッケージ」を提供している凸版印刷はこのほど、台紙と紙箱が一体成型された「付属品収納タイプ」を業界に先駆けて開発、2016年9月上旬から販売を開始する。10月4日(火)から7日(金)まで開かれる東京ビッグサイトで開かれる「2016東京国際包装展」のトッパンブースで紹介される。

 

台紙付きシュリンクパッケージとは、熱をかけると収縮するフィルムで商品を包み込み、台紙に固定させるパッケージ。店頭で商品を立体的に見せられる点や、プラスチック成形品を使用したパッケージと比較して、樹脂使用量が少なく環境適性に優れるといった特長がある。化粧品やトイレタリー製品などの店頭陳列パッケージとして多く使われており、その市場規模は2015年に約300億円と推計されている。

 

同製品は、従来の台紙付きシュリンクパッケージと紙箱を一体化させた、まったく新しい製品。本製品を採用することで、メインとなる製品だけでなく、関連部品や試供品、添付文書などの付属品とのセット販売が可能になる。

 

 

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