2016年09月02日

大阪大学とテルモと大日本印刷は、8月から再生医療に関する共同研究講座を開設した。

 
同講座では、再生医療による心臓病治療の普及を目指して、再生医療製品の低コストで効率的な製造・品質管理法の研究を行う。

 
一般的に、再生医療製品の製造では、手作業が多く製造コストが高い、操作が煩雑で非効率、細胞品質の均一性の担保が難しいなどの課題がある。大阪大学、テルモ、DNPは、それぞれの再生医療に関する知見や保有技術を組み合わせて、2019年までに細胞培養操作をロボット技術などで補助する装置の開発、細胞を破壊しない効率的な品質検査法の確立を目指す。

 

 

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