2016年08月31日

凸版印刷は、双方向のデジタルサイネージ技術を高級家具調テーブルに組み込んだ一体型サイネージ「コミュニケーションテーブル」の本格的販売を、2016年9月から開始する。

 

凸版印刷は、セールスプロモーション分野で培ったノウハウを元に、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)等の新しい技術を使った映像演出や、4K、8K等の高精細表現による次世代店頭サイネージなど、先端表現技術を活用した空間作りの実現に注力している。
 
 

三菱地所ホーム瀬田ホームギャラリーに設置した、「コミュニケーションテーブル」

三菱地所ホーム瀬田ホームギャラリーに設置した、「コミュニケーションテーブル」


 

同「コミュニケーションテーブル」は、三菱地所ホームの瀬田ホームギャラリー(世田谷区瀬田5-20)に7月2日にオープンした、システム設計住宅「WIZE-H(ワイズエイチ)」のモデルハウスで採用された。水平配置した46インチのタッチパネルディスプレイを中心に、TVやプロジェクターなどさまざまなデバイスに情報を表示させて、モデルハウスの来場者への新しいビジュアルプレゼンテーションシステムとして使われている。

 

「コミュニケーションテーブル」は、静電式フラットガラスのタッチパネルディスプレイを水平配置した、双方向のテーブル型サイネージ。タッチ方式は赤外線方式と静電方式の2種があり、静電方式では画面操作中に資料を広げたり、お茶を出したりすることも可能。

 
これまで販売してきた筐体一体型モデルを元に、46インチフラットガラス10Pointタッチディスプレイを木製家具に組込み、インテリアにマッチしたシステムとして提供。

 
メニュー画面は顧客の利用シーンに合わせてカスタマイズが可能。利用者が必要な情報データを独自ランチャーでメニュー化、静止画、動画、PDF、WEBサイトなどのデジタルデータがテーブル上で自在に閲覧できる。また、テーブル上のデータを各種デバイスにシンクロ表示させることも可能で、これからの新しい家づくりがイメージできる最先端プレゼンテーションを実現している。

 
今後、住宅業界のほか、金融、観光、自動車業界など向けに展開していく。

 

 

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