2016年08月27日

凸版印刷は、段ボールや板紙を商品形状に合わせて加工した緩衝・仕切り材「TPトレー」を、食品や化粧品、電気業界などに向けて販売している。このTPトレーにおいて、業界で初めて、高級感を表現できるメタル紙を用いたプレス成型に成功。「メタリック TPトレー」として、贈答品や訪日外国人向け商品などの緩衝・仕切り材として2016年9月から販売を開始する。

 

同製品は、2016年10月4日(火)から7日(金)まで東京ビッグサイトで開かれる「2016東京国際包装展」のトッパンブースで紹介する。

 

TPトレーは、凸版印刷が2000年から販売している段ボール・紙製の緩衝・仕切り材で、贈答品や電化製品などで多数の採用実績がある。あらかじめ成型されているため組み立てが不要であり、また従来の発泡スチロールによる緩衝材と異なりスタッキングできるため、作業性の向上や保管性・配送費用の削減が期待できる。さらに、段ボール・紙製でリサイクルが可能なため、環境適性にも優れている。

 
凸版印刷が従来培ってきた金型成型技術や表面加工技術により、従来メタル紙のプレス成型時に発生しやすかった表面の変色やキズを軽減。高い美粧性を実現したことにより、店頭での商品訴求力向上にも貢献できる。

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP