2016年08月25日

新日本工業(三重県松阪市)が創業110周年を迎えた。

 

九門社長はつぎのようにあいさつしている。

 

「おかげさまで110周年、伝える喜び、これからも。」九門 明社長

 

新日本工業株式会社は、本年8月11日をもちまして創業110周年を迎えました。これもひとえにお客様、会社をあらゆる立場から支えてくださった関係会社の皆様、OB、社員のみなさんのご指導、ご鞭撻の賜物と深く感謝申し上げます。

 

新日本工業株式会社は、1906年(明治39年)8月11日、後藤 脩により創業されました。

 

創業当時は明治政府の進める教育政策の中で「子どもたちに、世界を学ぶ喜び」を伝え、戦後は松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)のもとで「日本の復興期をたくましく生きる昭和の人々に希望」を伝えつづけました。

 

今や日本は高度成長期も終わり、物の豊かさから心の豊かさを求める時代になりました。一人ひとりが「自分らしく生きる」ために、その心に寄り添った情報が求められています。

 

新日本工業株式会社におきましても個人が生きる舞台となる地域を豊かにする地域創生に力を注いでいます。今後も時代の変化に対応するために、一世紀超にわたり培った印刷技術をベースに、多様なソーシャルメディアにおいても新日本工業株式会社が掲げる“伝える喜び”を感じていただけるような事業を展開してまいります。

 

この110周年の節目は、創業以来の「誠実」の心を忘れずに、株式会社パソナグループの一員として、社会から信頼される企業であるべく、豊かな「感性」と「創造力」そして、様々な違いを尊重して積極的に活かす「チャレンジ精神」をもって、次の100年を切り拓いていく機会としたいと思います。

 

『伝える喜び、これからも。』-いつの時代も未来を担う子どもたちに夢と感動を伝える喜びを忘れない-社員一同決意を新たに一層の努力をして皆様のご期待にお応えしていきたいと思います。

 

(2016年8月11日)

 

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