2016年08月22日

165人が参拝に訪れた

165人が参拝に訪れた

高野山印刷産業人納骨塔奉讃会(作道孝行会長)主催、(協賛・大阪印刷関連団体協議会)による恒例の「新物故者慰霊祭並びに納骨者・業界物故者追悼法要」が8月20日、高野山大霊園において厳修され、およそ165人が参拝に訪れた。

 

高野山大霊園の印刷産業人物故者納骨塔は、大阪印刷関連団体協議会加盟の団体が一体となり、昭和48年8月20日に建てられ、その日に開眼大法要が営まれた。以来これを記念して毎年8月20日前後に「慰霊祭並びに追悼法要」を執り行っており、今回で44回目を数える。

 

午前11時30分から蓮華院の住職で今年度、法印職をお勤めされている東山泰清大僧正を導師として高僧4人を迎え前讃、散華と法要は進められ関連団体代表、遺族、そして一般参拝者焼香の長い列が続いた。 作道会長が次のように追悼のことばを述べた。

 

「関西における聖地、高野山奥の院に隣接した広大な大霊園の一角に印刷関連団体協議会加盟団体が一体となり印刷産業人物故者納骨塔を、昭和48年8月20日に建立し、同日、開眼大法要が営まれた。 毎年、碑前で厳粛な大法要を厳修し、安置の故人のご冥福を祈り、併せて遺族のご安泰と印刷・関連業界の加護を祈願しているが、早いもので本日の法要は、数えて44回目となった。 本年度慰霊祭の新物故者は、関連業界の5人で、100歳が1人、80歳代1人、70歳代も3人おり、長寿での活躍が偲ばれる。さらに、納骨塔は建立され43年が経過し、全体の大修理もいずれ必要なってくる。皆様には浄財として、より一層のお供え、ご寄付をお願いしたい」

 

その後、東山泰清大僧正のあいさつで法要を終え、最後に作道会長は「故人並びに我々の諸先輩方が我々にすばらしい印刷産業という物を残していただいた。今日はそれへの感謝と、そしてまたこれから先、我々がこの印刷業を健全な業界として守っていくことを、今日再確認させていただいた。 昨今は厳しい時代ですが、今までと同じことをやり続けているだけではなかなか生き残っていけない。力を合わせて頑張っていくと、必ずやいい業界になっていくと確信している」とあいさつした。

 

平成29年の「慰霊祭並びに追悼法要」は、平成29年8月19日に行われる予定。

 

 

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