2016年08月19日

昨今のコーポレートガバナンス・コード適用による企業と株主との対話のあり方の変化、招集通知電子化の可能性など、会社法関連ビジネスを取り巻く環境は急速に変化している。
宝印刷は、このような課題に対するソリューションの一つとして、今後いっそう顧客のニーズに応えるために、まず同社自身の株主への情報開示において、対話の質のいっそうの向上をめざし、招集通知、株主通信など各種情報発信における内容の見直しを行った。
そしてこのほど、これらの情報を包括的に発信し、株主との対話を一層強化するべく同社の登録商標でもある「シェアホルダーリレーションズ」(SR)を冠し、あらゆるデバイスで閲覧できる株主情報ウェブサイト「SRコミュニティ」(http://www.takara-print.co.jp/sr/)を開設した。

 

1.株主情報ウェブサイト「SRコミュニティ」の概要
① いつでも、どこでも、あらゆる株主情報にアクセス
株主に必要な情報を整理・集約。パソコンだけではなくスマートフォン、タブレット端末でも閲覧できるレスポンシブなウェブサイトとなっており、いつでも、どこでも、デバイスを選ばず、さまざまな情報を閲覧することができる。
② 株主向けの書類もウェブサイトならではの魅力ある展開に
株主総会招集通知、株主通信などの書類もすべてレスポンシブ対応し、パソコンの他、スマートフォン、タブレット端末でも閲覧でき、動画での情報が追加されるなど印刷物だけでは味わえない魅力ある工夫を施している。
③ 随時コンテンツを更新、追加。株主との対話機会を拡大
株主との対話の場として、株主アンケート、株主総会後の情報などさまざまな株主向けの情報を随時更新、追加を可能としている。顧客にも提供できるよう拡張性の高いタイムリーなコミュニケーション活動を実現している。
 
2.宝印刷「第79回定時株主総会招集ご通知」の特徴
「SRコミュニティ」の開設に伴い、株主に届けている「第79回定時株主総会招集ご通知」でも、レスポンシブ対応はもとより、宝印刷からの情報の提供に役立つ工夫を施した。

 

その主な特徴は以下のとおり。
① 株主との対話に資する「招集通知」の新しいあり方を志向した編集
ディスクロージャーのパイオニアとして、数多くの招集ご通知を提案し続けてきた宝印刷が、現在求められるコーポレート・ガバナンス(CG)の観点を分かりやすく編集、提供。このCG化された招集ご通知の開発過程でのプロトタイプは、数多くの機関投資家や著名な議決権行使助言会社からも絶大な支持を得ている。
② 多くの株主に共感されるようさまざまな工夫を網羅
株主にとってわかりやすい情報提供を心がけ、上記構成における工夫の他、目次における招集通知の内容説明はもとより、「ジュニアNISA」など将来の投資家像の変化を意識して、「SRコミュニティ」の使い方の説明を新しい訴求手法である「マンガ」を採用し、紹介。
③ インターネットの特性を意識した付加価値の醸成
インターネットで閲覧できる招集通知には、議決権行使ウェブサイトへのリンク、地図アプリへの連携といった利便性はもとより、媒体特性を活かし株主の理解促進が図れるよう株主総会参考書類に記載の上程各議案について堆社長の動画で紹介されている。

 

3.今後の予定
「SRコミュニティ」では、株主へのさらなる情報の充実を図るべく、2016年8月末には株主通信、株主アンケートを発信するなど順次更新していく予定。
また同取り組みにおける顧客へのサービスの提供については、「SRコミュニティ」全体、あるいは個別のコンテンツのみといった形で、顧客ごとの課題に応えるよう提供することができる。

 

SRコミュニティ」(http://www.takara-print.co.jp/sr/

 

 

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