2016年08月17日

図書印刷の「spreak(スプレック)」は、紙面をより広く使えるように工夫した、合紙絵本の造本技術である。ペーパーメディアの可能性を広げる技術の研究成果のひとつとして2016年7月から販売を始めた。名称はspredとbookに由来する。「紙面が広がる 夢が広がる 驚きの本」である。

 

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「spreak」のtype1を開いたところ

開いたページを天地に広げると倍のスペースになる

開いたページを天地に広げると倍の紙面になる

 

8ページ折りの本文が綴じ込まれた合紙上製本仕様で、開いてある本のページを天地に広げると、倍の紙面となり、インパクトのある表現が可能になる。
児童書、学習教材、会社案内などコンテンツのアイデアを膨らませることで、多彩な展開が期待できる。
顧客の負担を軽減するため、製造機械での量産ができる商材開発をめざしている。
紙面を広げるアイデアを膨らませてさまざまなパターンでリリースしていく予定。

 

 

 

 

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