2016年08月17日

カラー部門

カラー部門

モノクロ部門

モノクロ部門

学生部門

学生部門

 

 

 

 

 

 

 

日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、中村耀会長)は東京・小伝馬町のジャグラ会館で「ジャグラ年賀状デザインコンテスト2017」の審査会を実施し、入選作品100点を決定。最高賞であるジャグラ会長賞のカラー部門に㈲クイット、モノクロ部門に㈱タカトープリントメディア、学生部門に学校法人専門学校名古屋モード学園・平松史花さんがそれぞれ選ばれた。

 

ジャグラ年賀状コンテスト2017は干支である酉(鳥)をテーマに、ジャグラ会員企業、デザイン専門学校・美大学生等が応募対象となっている。賞金総額100万円となった今年の応募点数は、学生205点(18校)、会員企業397点(63社)の計602点。審査会の結果、ジャグラ会長賞カラー/モノクロ/学生部門各1点、協賛企業賞(11社)各1点、世界遺産部門賞3点、優秀賞36点、作品賞42点、喪中部門賞5点、計100点の入賞作品が決定した。

 

ジャグラ会員企業が無償で商用利用できる『年賀見本帳』ひな形のデータダウンロードは9月1日より開始する。また、会長賞の受賞社(者)は、10月7日のジャグラ全国協議会の席上において、賞金と賞状が授与される。

 

青木滋審査委員長は次のように講評を述べている。

「会長賞に選出された作品はいずれも繊細で気品が溢れるお正月らしいデザインとなった。また、従来は学生の作品は発想が自由で突きぬけている一方、実用の際にはかなりの修正を要する印象だったが、今年はそのまま使える作品が増えていた。多くの審査員からも『今年は学生のレベルが高かった』という感想が寄せられた。市場のマーケット事情も踏まえた商業デザインの創出という現実的な訓練の一助に、本コンテストが貢献できるならば、ジャグラとしても嬉しい限りである」

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