2016年08月10日

大日本印刷株式会社(DNP)は、「DNP家計簿アプリ レシーピ!」をインストールしたスマートフォンで、おすすめされた商品の購入レシートを撮影すると、リワード(報酬・ご褒美)として、dポイントや楽天Edyなどのポイント還元を受けることができる“レシートリワードサービス”を、8月5日から開始した。

 

経済産業省や流通小売業を中心に、生活者の買い物情報を電子データとして蓄積できる電子レシートの検討が進められている。こうした動きに対してDNPは、スマートフォンでレシートを撮影するだけで簡単に家計簿が付けられるレシーピ!を活用して、電子レシートシステムとの連携や、店舗や宅配でのお買い物を家計簿に自動的に記録する仕組みなど、購買情報を活用して生活者が簡単に家計簿を付けられるサービスを提供している。
今回新たに、レシーピを利用している生活者の購買履歴を分析して、その人が興味を持ちそうなおすすめ商品を提案するとともに、おすすめした商品購入のリワード(報酬・ご褒美)としてポイント還元が受けられる“レシートリワードサービス”を開始する。

 

○サービスの利用方法

1)レシーピ!の「ポイント」のメニューボタンからバナーに従ってクリックすると、ポイント還元の対象商品が表示される。ユーザーのレシートの購買履歴に応じて、掲載される対象商品が変わる。また、レシーピ!利用中にも、購買履歴に応じたおすすめ商品とリワードの提案が届く。

2)対象商品を購入し、レシーピ!のレシートリワードサービス画面で、そのレシートを撮影。

3)撮影したレシートで対象商品の購入が確認されると、ポイント還元を受けることができる。

なお、ポイント還元にはレシートリワードサービス内でdポイントまたは楽天Edyのアカウントとの連携が必要。

 

 

○レシートリワードサービスの特徴

本サービスは、レシーピ!に登録されたレシート情報を元に、ユーザーの購買傾向や志向にあったお得なおすすめ商品を提案する。たとえば、外食が多いユーザーに対して野菜ジュースのリワードを提案することで、気づきを与えると同時にお得な買い物を促す。
一方、メーカー企業にとっては、自社製品や競合製品、関連する製品を購入する生活者への直接販促ができるため、商品の認知度向上や購買促進、新規顧客獲得へつなげることができる。さらに、レシートや購買履歴から、販促の効果測定や購入に至ったユーザーの購買傾向分析を行うことも可能。

 

 

DNPは、本サービスの検証を通じて、レシーピ!を活用したリワード提供による販促活用の効果測定を行い、2016年度中の本格サービスの開始を目指す。また、レシートリワードサービスを始めとする、生活者の購買動向に合わせた“お買い物レコメンド情報”の提供により、商品やサービスを提供する企業と生活者の有益なコミュニケーションを支援していく。

 

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