2016年08月02日

DSCN4542桜友会

日本酒のおいしい飲み方・選び方を聴いた

印刷産業界の学習院卒業生の集まり、印刷桜友会(会長=矢部一憲三松堂会長)は7月14日夕、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で「日本酒のラベルの読み方と米」をテーマに例会を開き、日本酒コーディネイトオフィス「アクア・ディ・ルーチェ」(光り輝く水)主宰、アカデミー・デュ・ヴァン日本酒講座講師のおおくぼかずよさんから日本酒が好きになるさまざまな話を聴いた。会員ら約20人が参加した。

 

講演に先立ち、黒川光隆学習院桜友会副会長(虎屋17代当主・社長)が最近の桜友会、学習院の現状等を紹介した。

 

DSCN4543矢部会長

矢部会長

矢部会長は「お酒について勉強し、営業に励んでいただきたい。今後、日本では年寄と若者の対立軸になるのではないかといわれている。会社の構造を急いで変えていかないと、残っていけない。桜友会の皆さんにはチャレンジをしていただきたい」とあいさつした。

 

 おおくぼ講師は、日本酒購入時のチェックポイント(①アルコール度数②精米歩合③醸造アルコール添加の有無)、ラベルの読み方をはじめ、日本酒の歴史、製法、日本酒好適米の特徴などをクイズを挟みながら話した。

 

懇親会ではおおくぼ講師の用意した日本酒を飲み比べ、講演内容を実地に確かめた。

 

おおくぼ講師は「繊細なものを食べるときにあまりアルコール度数の高いもの合わせると、アルコールに味がもっていかれる。アルコール度数の低めのものから飲み始めた方がよい。精米するほど旨味がなくなって香りの立ったすっきりしたお酒になる。その分、重い料理には合わなくなる。米を削りすぎると旨味が足りないので、濃厚な料理には、あまり精米していない方が合う」など、精米具合と料理とのバランスを考えた日本酒のおいしい飲み方・選び方をアドバイスした。

 

印刷桜友会では、11月には海外工場視察(タイ/バンコク)を予定している。

 

印刷桜友会事務局=誠伸商事・福田和也社長(03-5751-3011)

 
 

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