2016年08月01日

凸版印刷では、2013年から、福島県南相馬市の被災地で行う社員研修を継続的に実施している。その社員研修の成果として考案した「ふくしま復興応援卓上カレンダー」を商品化。2016年8月から企業向けに販売を開始する。

 

 

「ふくしま復興応援卓上カレンダー」は、環境NPOオフィス町内会、日本製紙グループの協力を得て開発した。環境NPOオフィス町内会が運営する森の町内会の仕組みを活用し、本製品1つにつき150円が、福島県の森林保全活動に使用される。本製品の販売を通じ、福島県の森林約3haの間伐に貢献できる見込み。

 

凸版印刷では、「社会的課題に対し、トッパングループができることは何かを考え、行動する」というテーマで、被災地での社員研修を継続している。この研修に2015年11月に参加した社員が、「多くの社員がいて、多くの取引先がある当社だからこそできることがないか」と考え、これまで50年以上販売を続けている、企業名を名入れできる「イージーオーダーカレンダー」を活用することを考案し、実際に商品化し販売を開始した。

 

・福島県の森林保全活動に貢献
森の町内会の仕組みを活用し、本製品1つにつき150円が、福島県の森林保全活動に使用される。本製品の販売を通じ、福島県の森林約3haの間伐に貢献できる見込み。

 

・企業のCSR活動としても活用可能
製品下部に企業名を印刷し、販促品として活用できるだけでなく、福島県の復興応援に寄与できるため、企業のCSR活動として活用することも可能。

 

■ 製品の仕様

・サイズ・枚数: 141×176m/m・7枚両面
・用紙: 上質紙
・紙製ケース
・名入れはケースにシルク印刷(白1色)
・名入印刷寸法:15×100m/m以内

 

■ 価格
本体価格:585円/部(税別)
※100部から、名入れ印刷・販売。

 

○ 森の町内会
環境NPOオフィス町内会が中心となって2005年に立ち上げた間伐と間伐材利用を促進する活動。「紙」や「紙製品」の使用量に応じて、「森の町内会」指定の間伐材が製紙原料として有効活用され、それに相当する間伐が適切に行われることで、森林保全に貢献する仕組み。

 

 

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