2016年08月01日

凸版印刷は、企業や自治体の事務局業務やコンタクトセンターなど、幅広い業務を代行するBPO(Business Process Outsourcing)事業を全国で展開している。このほどBPO事業の中核を担う新拠点として整備を進めていた「BPOスクエア朝霞」(埼玉県新座市)が2016年7月27日から本格稼働を開始した。

 

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左:共連れを防止する回転ゲート。右:ウェアラブル端末を装着した作業者

 

IoTやウェアラブル端末など先端技術の活用により、効率的なBPOソリューションを提供、従来の5割増となる一日で10万件の業務処理が可能となる。
「BPOスクエア朝霞」は、すでに地方自治体が実施する健康増進事業の大型アウトソーシング業務の受託が決定している。

 

凸版印刷は、「BPOスクエア朝霞」での技術とノウハウを全国11拠点に展開するとともに、全国でこれまで以上にハイレベルなセキュリティと運用ノウハウが求められる業務への対応を強化していく。

 

自治体や企業が個人情報を適切に管理しながら、問い合せや申込み受付などをより効率的に行うニーズがますます高まっている。医療・ヘルスケア、環境エネルギー、マイナンバー制度など様々な分野での社会的変化にともない、これらのアウトソーシング業務のニーズに対応するため、凸版印刷は朝霞工場内に「BPOスクエア朝霞」を稼働。申込用紙や電話、タブレット端末など、あらゆるチャネルから集まる情報をハイセキュリティ環境のもとで一元管理し、高効率で拡張性の高いBPOソリューションを提供する。

 

2016年1月にコールセンター機能を先行稼働させ、このたびバックオフィス業務、開発業務、拡張スペース、ユーティリティスペースの各機能も稼働を開始し、本格的な操業開始となった。

 

 

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