2016年07月13日

バリアフリー対応の電子看板で情報を伝える使用例(イメージ)

バリアフリー対応の電子看板で情報を伝える 使用例(イメージ)

大日本印刷㈱(DNP)は、㈱アクセスコンサルティングとの資本・業務提携を契機にバリアフリー事業へ参入し、地域の“バリアフリー(アクセシビリティ)環境”を実現するためのコンサルティングサービスを7月に開始する。その第1弾として、商店会振興組合原宿表参道欅会、原宿竹下通り商店会の協力のもと、原宿表参道エリアのバリアフリー調査を行う。

 

今回両社は、「地域づくり、街づくりにおけるバリアフリー化」によって生活者の利便性を向上し、暮らしのさまざまなシーンでの快適なコミュニケーションを実現するサービスの提供を目指し、バリアフリービジネスを共同で推進していく。

 

【バリアフリー環境実現のためのコンサルティングサービスの概要】

1.バリアフリー環境調査

障がい者の参加による実地調査を基にして、バリアフリーに対応しているかどうかを明らかにする。障がい者の視点で現状を分析し、地域や施設等の状況を考慮した上で、改善方法と優先順位をバランスよく報告書で提案。

2.バリアフリーコンサルティング

施設の内外装を中心とした空間の企画・設計、建材関連の製造、商品開発、各種コミュニケーションツールにおいて、バリアフリーを踏まえたコンサルティングを行う。

3.バリアフリー対応施工

バリアフリーおよびユニバーサルデザイン設計を踏まえた内外装の設計・施工を行う。

 

【「原宿表参道エリアバリアフリー調査」の概要】

1. 実施期間:2016年6月~9月(予定)

2. 調査内容:バリアフリー課題、ニーズの探索と解決方法の検証

3. 調査エリア:原宿表参道エリア

4. 調査方法:障がい者の随行を基本とした実地調査

5. 2016年秋に報告書としてまとめる予定

 

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